年の変わり目には、いろいろな面で気持ちが新しくなるもんですが、たとえば、新年を迎えるに当たって、手帳や日記帳を新調される方は、
男女を問わず、多いでしょう(手帳や日記については後日、改めて書きます)。
家の家計を預かる主婦でしたら、
年末から家庭雑誌コーナー付近に大量に平積みしてある家計簿のひとつも買ってみたりするのではないでしょうか。(主婦ではありませんが)
私もその一人です。カラフルだったり、
美味しそうな献立のヒントが載っていたり(…ああ、もう、眺めているだけで幸せな気分になっちゃいますねー)、「袋分け法」
ができる封筒とかの付録が付いていたり、なんだかとっても楽しそうです(ただ、占いまで載っているのは困ったもんですが…)。
続かないことは分かっていても、つい買ってしまいます。
しかし、紙の家計簿では計算が大変。手書きで桁が揃ってなかったりすると、もうそれだけで電卓叩くのもウンザリです。で、
家計簿ソフトの登場です。費目をきちんと定義して予算さえ立てれば、強力な家計管理ツールになります。
(紙の家計簿は、家計簿ソフトへの入力準備・下書き用として、ちゃんと役割があります。たいていの家計簿ソフトには、
レシートからの直接入力モードがありますが、やはり、一旦、買い物が書き出してあると、入力ミスも防げます。あと、「ペーパーレス社会」
の流れには逆行しますが、個人の生活の記録が毎年1冊、形あるモノとして残るので、いい思い出にもなります。企業・官公庁はいざ知らず、
個人の生活の内実・質・成長に関わるものを、安易に完全デジタル化してしまいたくはない、と言うのが私の考えです。いったいどこに、
自分の子供さんに、描いては消せるお絵かきタブレットだけを与えて、画用紙とかには一切絵を描かせない親がいるでしょうか?
子供が書いてきた作文をデジタル化して保存、綺麗に製本してあげるって言うのはいいとして、オリジナルは故紙回収に出してしまう、
って言うのは寂し過ぎませんかね。)
私は、Windows3.1時代から長らく「ゆう子の家計簿」
と言うシェアウェア(最新バージョンで3,255円)を使っていましたが、昨年より、
前のPCに付いて来たJustHomeの一部を成す「エプロン」
(Justsystem)を使い始めたことは以前、2005年2月2日の記事にも書いた通りですが、これは画面の可愛らしさはさておき、
いちから購入すると1万円近くするので、まったくお薦めできませんですね(私は、せっかく、
そこそこカスタマイズ可能で画面も可愛いらしいものが既に手元にあるので、使っているだけです)。
で、お薦めするのが、「ファイナンシャルプランナーが作った家計簿」
。Vector
「家計簿」部門でダウンロード第1位、新聞でも紹介されたんだそうで、家計管理機能・入力のし易さ・画面の美しさ等、
すぐれものです。これでフリー(無料)なんですから、まだ家計簿ソフトを使ったことのない方は、試してみられたらいかがですか?
(私も「エプロン」さえ無ければインストールするんですがねぇ…;もうだいぶ、HDに空きが無いので、
PCを買い換えるまではこれで我慢です)
※上記はすべて、Windows95/98/Me/XP用です。
Macその他のOS用は、上記Vectorのリンクを上に辿って行って、探してみてください。
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