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November 04, 2009

キリシタンの地がいっぱい

図書館で面白い本を借りました:古川愛哲・著『江戸の歴史は隠れキリシタンによって作られた』講談社+α新書(ISBN978-4-06-272602-3)。

図書館の貸出カードを作って、自宅からインターネット経由で予約した本のうち、最初に利用可能になったので、昨日月曜に会社帰りに借りて来て、記念すべき帯出第一号となりました。

今日は、テニスに出掛けたり、普段なかなか行けないでいる美容院に行ったり、普段ご無沙汰している伯母の家(隣だけど…)に遊びに行ったりと、夜まで忙しく、なかなか借りて来た本も目を通せないでいたのですが、先ほど手に取ってパラパラとめくってみると、184頁に、

「…子安の地はいまは開発されて国際湘南村の一部になってしまったが(…)落人伝承のある長閑な眺めだった。近年まで路傍に子安観音やら子安地蔵が散在し、いかにも聖母マリアの聖地、隠れキリシタンの里のような雰囲気が残っていた」

とあるではないですか。

国際湘南村。
カトリックの洗礼を受けた後、図書館司書の資格を取り、大学院を中退して病院患者図書館の司書を考えていた頃、関連するシンポジウムが国際湘南村の会議場であったので、場違い覚悟で、初めて逗子駅に降り立ち、赴いたことがあったのですが、そこがキリシタンの里だったなんて…。

また、行ってみようかなぁ…。

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Comments

個人的メッセージです。「江戸は隠れキリシタン・・・・」の著者です。取り上げてくれてありがとうございます。日本の出版界初の隠れキリシタンの通史です。拙著が売れないと再び隠れキリシタンを肯定した書は、メジャーでは出版不可能となります。誤解されている隠れキリシタンのためにも今後ともご協力ください。
感謝をこめて。       古川愛哲拝

Posted by: aitetsu | November 04, 2009 at 03:58 PM

きょうラファエラ姉さんと、伯母もご無沙汰したかったみたい。
だけど、じゃんじゃんが伝承すればよかった?

Posted by: BlogPetのトン吉 | November 04, 2009 at 02:47 PM

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