皆様、お久しぶりです、やっと昨日(2005年4月19日火曜)あたりから、薬なしでも熱が下がり、鼻水も治まり、
快方に向かっています。
さて、バックデートになりますが、4月8日金曜日、午前11時から東京都文京区関口の東京大司教区カテドラルの主聖堂・聖マリア大聖堂(椿山荘の向かい)で行われた「教皇ヨハネ・パウロ2世追悼ミサ」に行って来ました。
その詳細については、カトリック中央協議会の公式ホームページをどうぞ↓
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/index.htm
会場に着くと、既に来賓で聖堂の中の会衆席はいっぱいで、私たち一般の会衆は、聖堂外の広場でミサに与りました。中のミサの様子は、左のような車の車体の大きなスクリーン上に映し出されていました。
これはこれで、なんか、ヴァーチャル・ミサのような感じですが、しかし、建物の中と外と言う違いこそあれ、帰天されたパパ様を送ると言う同じ心(意向)で一致して、同じ場に集い、同時進行のミサに与っている訳ですから、価値に差はありません。
それにしても、駐車場の桜の見事なこと! 春の正午近いうららかな陽光の下、風の吹くたび、花びらがはらはらと静かに舞い、亡きパパ様の御国への旅立ちを祝福しているようです。
ミサは粛々と進行し、先の主日で今年はこれで歌い終めと諦めた私の最も好きな聖歌「復活の続唱」も、外の会衆と一緒に歌うことができました。
聖体拝領の時間になると、中の聖堂から神父様が出てきて下さり、外の会衆も拝領に与りました。

ミサが終わると、献花になり、聖堂内の方々が済むと、ここでやっと中に入ることができました。それでも、まだ聖堂にいた方々の献花を待つ列が聖堂後方まで続いており、まだまだ待つことになりました。
聖堂後方、祭壇向かって右側の一角(大聖堂入り口に最も近い箇所)には、パパ様のための小さなチャペルのコーナーが設けられており、
天井から日の光が差し込み、慎ましやかな祈りの場になっていました。

←大聖堂内、追悼ミサの祭壇方向です。
勿論、聖堂内では携帯電話の電源を切らなくてはなりません。が、ミサも終わり、人々は記念写真モードに入っています。中には、大きなハンディカムを持ち込んでいる人もいますね。
私も恐る恐る、カバンの中の携帯に、「電話」としてではなく「カメラ」として電源を入れ(勿論、マナーモードで)、撮影してみました。
とにかく大きな聖堂なので、携帯のカメラでは、祭壇上のパパ様の遺影までとても届いてませんね。大きなロウソクと、その左下に、パパ様の遺影がかすかに見えます。

献花の順番を待つ人々の列です。私の順番もなかなか、来そうにありません。
(^_^;) 私の前後の方々も、シビレを切らしたのか(?)、撮影する多彩なシャッター音がパシャパシャ聞こえてきました。あまりにも列が長いので、私まで献花用の花が残っているか心配でしたが、大丈夫でした。

無事、献花を終え、聖堂を出て、駐車場と信徒会館の間にある見事な「ルルド」に向かいました。なんと、フランスの、マリア様が現れた本物のマッサビルの洞窟と実物大なんだそうです。ミサが終わっても、多くの信者さん方が残り、マリア様にロザリオの祈りを捧げていました。