すかぱ~再び
なんと、「スカパー!受信セットプレゼントキャンペーン」なるものに再び当選してしまひました。
最初、母より「当選の封筒が来ている」と告げられた時は、
既に加入を済ませているキャンペーンのどっかに紛れていた関連書類が出てきただけなんだろう、「来ている」と言うのは母の勘違い…、
と思いきや、やはり未開封の状態でうちのポストに入っていたと言うのは紛れもない事実であるし、現に、
私がさんざん色塗ったり線引いたり電話番号をメモしたりしてクシャクシャになった奴ではなく、未開封のまっさらな封筒が、ここに、ある。
先に当選したのとは別のチャンネル名義になっている。
ええええー、そんなにいろいろ応募してたっけ~っ!?と、自分の記憶のなさに目眩いがしそうになりながら、
己れの無節操なネットサーフィンと、見境いのない懸賞応募に恥じ入った(でも、お姉ちゃんはいつかデジカメ当てるよ、待ってておくれ、妹よ~\(^o^)/
)、…のはさておき、やはり人間、「二度あることは三度ある」じゃなくて(だいたい、二度あろうが三度あろうが、
一度でもスカパーに加入していたことがある人は当選プレゼント受取りの対象外なのだ)、「二度あるコトは裏があると思え」、
何か私の知らないところで世の中が動いているに違いない…と、私のゴーストが、…じゃなくて、嗅覚が働くのであつた。
そう言えば。この前、有楽町のSofmapに言った時、「このDVDレコーダー付きVTR購入と同時加入なら受信セットが1,500円!」
とか書いてあったっけ。何なのだ、どうしたのだ、何が起こっているのだ、スカパー!この異様な販促は!? …いや、
異様と言うのは口が滑った。携帯だって、
基本使用料とパケット通信代で稼ぐためにリベート付けて電話機本体は無料にして顧客数を増やしているではないか。スカパー!だって、
高価な受信セットが加入の障害となっているのならそちらはもうタダ同然にしてしまって、とにかく視聴してもらって、月々の受信料で儲けよう、
と言うのがまっとうなビジネスだろう。なら、同じインセンティブを利用した同様なキャンペーンが他にもあるはずだ。
んで、Googleで検索してみましたところ、「スカパー!受信 アンテナ チューナー セット プレゼント キャンペーン 2005
-"加入しました" -"BS" -"当たった"」の検索条件で約143件!うわぁ~、大々的にやってるなぁ、なんか、もうスカパー!
の主たるチャンネルは皆、やってるんじゃないか~? 今までCSに興味がありながらあの受信セット購入で二の足踏んでた皆さん、
チャンスですよ~!「でも、キャンペーンであって、当選しなくちゃならないんでしょー、そう言うの当たらないんだよね~」と言う貴方、
私が当選した奴は「1,000名」でした。しかも、他にも同様なキャンペーンが100近くある。10万名様なら当たるんじゃない?
そもそもそんなにたくさん、CSに新規加入したい人っているんだろうか???
それにしても、ここで終わらないのがこのブログだ、何せ中小企業診断士なんだから、もう少し、
この背景に動いている競争状況(競合状況)について考えてみたい(心なしか、
文体が微妙に変わる(^_^;))。実は、スカパー以外にも最近気になる販促DMはあった。それは、
第3世代携帯電話(もう携帯でテレビが見れちゃったりする時代だ)の奴と、光ファイバー・ブロードバンドの数社、それから、
うちの近所のケーブルテレビ。これらに共通するものは何だろう?
(なんて書くのは親切過ぎ?
)今私が使っている24MbpsのADSLでもあまりストレスなく、アニメ『ケロロ軍曹』なんてPPVできちゃうのだが、それが光ファイバーとなったら、
もう水道の栓をひねるが如く「あって当然」な感覚になるのかも。
「またいつか見たくなるかも知れないから録画してとっておこう」って言う気にすらなれないほど、いつでもオンデマンドで鑑賞できるのであれば、わざわざTSUTAYAに行って、
狭い通路を怖いニーチャンとすれ違いながら見たいビデオを探し、重たい思いしながら(え、そんなにいちどきには借りないって?)
カウンターの前に並ばなくてもいいし、会社帰りの寒い夜に疲れた足を引きずって返却のために遠回りして帰らなくても済んじゃう訳で、
それはそれは楽チンだ。しかも、うちの近所のTSUTAYAの店舗に必ずしも見たい作品がある訳じゃない(小さいから仕方ないけど)。
そして、本日の御題であるスカパー!を振り返ってみても、スカパーも必ずしもリアルタイム・オンデマンドと言う訳ではない。
その辺努力して手を変え品を換え、じゃなくて、いろんな時間帯に分散して再放送を繰り返してはいるけれど、
「こんな時間、日中働いてたら見れないじゃん!
」と思わず頭に血が上ることもしばしばだ。1チャンネルしかないWOWOWほどじゃないけど、
ブロードバンドのオンデマンドを知ってしまったら、ちょっと不便さが鼻に付くに違いない。…だから、光旋風の吹き出している今こそは、スカパー!の生き残りを賭けた戦いの時期なのかも知れない。








